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“京都を彩る建物や庭園”に関する関連地域情報をご紹介します


平成27年10月22日

   長谷川家からイベント開催のお知らせです。
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−アキノ イサム展 −

アキノイサム展

◆期 間  平成27年10月31日(土)〜11月29日(日)
     ※土日祝(11月23日)開催
◆場 所  長谷川歴史・文化・交流の家
     京都市南区東九条東札辻町5
     <市バス>京都駅(烏丸口バスターミナルC4)
            81番・特81番「札の辻」下車
     <地下鉄>「十条烏丸」下車
     <徒 歩>京都駅(八条口)から  竹田街道を南下(約15分)

◆入館料  500円

山本家地図



<長谷川家住宅関連ニュース>
長谷川家住宅の“離れ”の修復完成について
 

長谷川家住宅(国登録有形文化財)の奥庭(東南角)に建つ“離れ”(古民家)を修復しました。この“離れ”は、長谷川良雄(水彩画家)が設計した木造の民家です。


長谷川家画像1長谷川家画像2

○建物の来歴
 この建物は、長谷川良雄が「長谷川家」の家督を継ぐにあたり、病身の兄長谷川正雄の住まいとして設計し、その父長谷川清之進が建てたものです。
 正雄の没後、太平洋戦争終結の混乱時(1945年頃)に、農地改革等によって窮迫した長谷川家がそれを貸付・売却し、人手に渡っていましたが、平成24年の長谷川家住宅修復を機に、半世紀ぶりにそれを買い戻し、このたび修復工事を行いました。
長谷川家画像3  この民家の設計を行った長谷川良雄(1940年6月没)は、1902年9月、創立されたばかりの京都高等工芸学校の第一回入学生でした。フランスから帰国したばかりの浅井忠先生に絵画を、デザイン(図学・設計)を武田五一先生に学びました。この両先生のご指導の成果がこの建物に活かされています。  
  修復工事の際しては、間取り、建材、建具などは、極力、残されてきたものを踏襲・使用しました。そのため、長谷川良雄が描いていた雰囲気を残したクラシックで‘おしゃれな’民家として復活しました。

長谷川家画像4 <所在地>
 京都市南区東九条東札辻町5−1
<建築年>
 大正2年(1913)4月28日(棟札)
<構 造>
 伝統工法による木造建築物、2階建
 延べ面積 94.6平方メートル





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