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クローズアップ

静家 

<Seike>
 明治初期に糸問屋として建てられたと伝えられる。主屋は木造一部二階建で,間口は六間半と広い。切妻平入桟瓦葺の屋根にはむくりがつけられ,煙出しを設ける。外壁は黒漆喰塗で,一階開口部には切子格子が用いられている。庭の奥には建築当初からの二階建,平入切妻造,本瓦葺の土蔵が二棟並ぶ。
  糸屋八町と呼ばれた大宮通に沿って栄えた糸問屋街の面影を今に伝える貴重な建物である。

建物は明治初期のもの。オリジナルのステンドガラスなどが施されてる。坪庭や中庭は,昼はやわらかい光に包まれ,夜は優美で厳かな雰囲気と違った表情が見られる。

      


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